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一重でも似合うマツエクのデザインと選び方を現役アイリストが解説

こんにちは!Lash Advanceです。


今回は一重まぶたの方でもマツエクで目力をアップさせたい、そんな方のために最適なデザインや注意点を解説していきます。


「一重まぶたの私にもマツエクは似合うかな?」と不安に感じている方にも、おすすめのマツエクをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。


マツエクに最適なまつ毛美容液もご紹介してきます。自信を持ってマツエクを楽しめるよう、是非最後までご覧ください。



一重まぶたでも似合うマツエクの選び方をご紹介

一重 似合う デザイン

一重の方にマツエクをつけるとき、どんなデザインが似合うか気になりませんか?目元の印象は本数、太さ、長さ、カールの選び方で大きく印象が変わります。


一重の方でも目力を自然に引き出しつつ、負担をかけずに楽しめる方法を詳しくご紹介していきます。


1つ目|本数

一重の方には、自然に見える本数は120~140本です。150本以上で華やかな印象が得られますが、まつ毛への負担が気になる場合もあるので、アイリストと相談して最適な本数を決めましょう。


2つ目|太さ

自然な仕上がりを目指すなら、0.1~0.15mmの太さが適しています。0.1mmは地毛に近い自然な印象、0.15mmはマスカラを塗ったような仕上がりです。


3つ目|長さ

自まつ毛+2mmまでが自然です。目頭は短めにし、中央と目尻を長めにすることで、バランスの良いデザインが楽しめます。


4つ目|カール

CカールやJカールがおすすめです。緩やかなカールの方が持続力があり、フラットカールも長持ちしやすく一重の方にも向いています。


マツエクを受ける際の注意点と施術の流れ

マツエク 一重 注意点

次にマツエクを受ける際の注意点についてご紹介していきます。

実際に店舗に来てくださる方にもお伝えしている内容になるので、是非とも守っていただき素敵なマツエクライフをお送りください。


一重の方向けの施術後のお手入れ方法3選

一重マツエク 施術後

❶ グルーの定着まつげエクステでは、エクステをまつげにしっかりと固定するために専用のグルー(接着剤)を使用します。このグルーが完全に乾いて、エクステがしっかり定着するまでには時間が必要です。


❷ 水分の影響湿気にさらされると、まつげエクステのグルーがまだ固まっていない状態では、接着が弱くなる可能性があります。湿気が接着剤の硬化を遅らせるため、エクステの定着が不十分になる恐れがあります。


❸ 高温多湿の影響シャワー、プール、サウナ、スチームなどの高温多湿の環境は、エクステのグルーの効果を弱めることがあります。特に高温多湿は、エクステの定着を妨げ、持ちを悪くしてしまう可能性があります。


▼ マツエクを施術するにあたりこれだけは守って!

施術後最初の24時間はまつげを濡らさないこと、高温と湿度を避けることで、エクステの持続力を最大限に保つことができます。このステップは、エクステがしっかり定着するために非常に重要です。



一重まぶたに似合わないマツエクデザインについて

一重 マツエク

一重まぶたの方には、強いカールのマツエクは避けた方が良いかもしれません。

まぶたが厚いと、カールが埋もれてしまい、毛先が不揃いになることも・・・


結果、「思ったよりも自然な仕上がりにならない」ことも。そんな不安を防ぐために、カールの強さを控えめにするのがおすすめです。


施術前にアイリストさんとしっかり相談して、最適なデザインを選びましょう。



一重まぶたの方にもおすすめまつげ美容液

まつ毛美容液

長くて濃いまつ毛は魅力的ですよね!ここオーストラリアでもまつげ美容液の人気や注目度はとっても高いです。

そこでおすすめするのがADVANCED.byK Lash Serumです!

このまつ毛美容液はペプチドを主成分にした、毛根に直接働きかけて刺激をし、まつ毛を太く、コシのある丈夫なまつ毛へと成長させるサポートをしてくれます。


マツエクを長く楽しむためには丈夫な自まつ毛が不可欠ですよね、また、自まつ毛が太くなることによって、グルー(接着剤)とエクステ、自まつ毛の接地面が増え、モチにも良い影響を与えます。


ぜひホームケアとして取り入れていただきたい、まつ毛美容液です。




【まとめ】一重でもマツエクを綺麗に見せる方法


今回ご紹介させていただきました、まつげの「本数、太さ、長さ、カール」を守っていただき、キラキラしたマツエク生活を過ごしてみてください✨


今回ご紹介したように、弊社ではまつ毛に対するよくあるお悩みに対して解決するコラム記事、おすすめのまつげ美容液などをご紹介しておりますので、是非webサイトにも遊びに来てみてください。




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