まつげが下向きに生えているあなたへ。エクステだけでは物足りない方に知ってほしいこと
- Mai Takei

- 23 hours ago
- 6 min read
まつげが下向きの方に向けた、Mai Lashes Brisbaneの
定番メニュー「Lash Up Extensions」

まつげが直毛で下向きに生えている方にとって、ラッシュエクステンション(まつげエクステ)だけでは思い通りの仕上がりにならない、というお悩みはよくあります。
自まつげが下を向いていると、エクステを装着してもエクステと自まつげが分離してしまい、横から見たときにまつげが視線に入り込んでリフトアップ効果が感じられなかったり、「エクステをつけているのか分からない」という状態になることも。
そこでMai Lashes Brisbaneがご提案しているのが、「Lash Up Extensions」です。
このメニューは、まず両目それぞれ55束ずつエクステを装着してから、その上でラッシュリフトを施術するという順番で行います。
エクステで加えたボリュームをそのままリフトで持ち上げることで、自まつげとエクステが一体となった自然な仕上がりを実現します。下向きまつげにお悩みの方にとって、まずおすすめしたい定番のコンビネーションメニューです。
また、Lash Up ExtensionsにはLEDグルーを使用しています。
エクステ装着後にリフトの薬液を塗布する必要があるため、従来のシアノアクリレート系グルーでは薬液との反応によってリテンションが著しく低下するリスクがありました。LEDグルーを採用することで、薬液塗布後も安定した接着力を維持することができ、このメニューが初めて実現できるようになっています。
さらにボリュームを求める方へ:
「ラッシュリフト→エクステ」という選択肢

Lash Up Extensionsで対応できる束数以上のボリューム感、たとえばボリュームラッシュ(70束前後)のような、よりドラマチックな仕上がりを求める方には、
施術の順番を逆にした「ラッシュリフト → エクステ」というアプローチをご提案しています。
「エクステを先につけてからリフトをするメニューがあるなら、逆でも同じでは?」
と思われるかもしれません。
しかし実は、ボリュームが多いエクステを装着した状態でリフトを行うと、うまく仕上がらないケースが多いのです。
▼その主な理由は2つあります
① ロッドへの貼り付けが難しくなる
ラッシュリフトは、ロッドと呼ばれる専用のシリコン製ロッドに自まつげを貼り付けて施術します。エクステを大量につけた状態では、まつげの量が多すぎてロッドへの貼り付けが非常に難しくなります。
② パーマ液の浸透が不均一になる
まつげの量が多い状態では、1剤・2剤のパーマ液が自まつげ全体に均一に浸透しにくくなります。その結果、リフトのカールがムラになったり、効果が十分に出なかったりすることがあります。
こういった理由から、Lash Up Extensionsの束数を超えるボリュームをご希望の場合は、リフトを先に行ってから、その後エクステを装着する施術順序が適しています。
リフトを先にする場合のポイント:ロッドのサイズ選択
ラッシュリフト単体で施術する場合、通常は仕上がりのカールに合わせてやや小さめのロッドを使うことが多いです。しかし、後からエクステを装着することを考慮する場合は、あえてやや大きめのロッドを選択します。
リフトだけで過度にカールをつけすぎると、エクステ施術時のコントロールが難しくなり、仕上がりがバラバラになってしまうことがあるからです。エクステとの組み合わせを前提に、リフトは「ナチュラルに根元から持ち上げる」程度に抑えるのがベストです。
「リフト → エクステ」の順番もLEDグルーだからこそ実現できる
「リフト → エクステ」の順番でのコンビネーション施術においても、鍵を握るのはLEDグルー(LED硬化型接着剤)です。
通常のエクステ用グルーはシアノアクリレートを主成分とした揮発型の接着剤で、空気中の水分と反応して硬化します。この種のグルーでリフト後にエクステを装着することは不可能ではありませんが、その後にパーマ液(特に1剤)を塗布すると、グルーが反応して白化・劣化し、リテンションがかなり悪くなるという課題が常にありました。
一方、LEDグルーはLED光(紫外線域近くの特定波長)を照射することで瞬時に硬化する光重合型の接着剤です。揮発に頼らないため、パーマ液との化学的干渉が起きにくく、リフト後の自まつげへの接着力も安定して維持されます。
また、LEDグルーは硬化のタイミングをコントロールしやすく、カールのついた自まつげへの丁寧な装着がしやすいという点も、この施術においては大切なポイントです。
Lash Up Extensions・「リフト → エクステ」どちらのメニューも、LEDグルーの採用によって初めて実現できた施術です。
どっちのメニューが向いている?
Lash Up Extensions | リフト → エクステ | |
施術順 | エクステ(55束)→ リフト | リフト → エクステ |
こんな方に | 下向きまつげをナチュラルにリフトアップしたい方 | さらにボリューム感・華やかさを求める方 |
仕上がりイメージ | 自然な一体感のある目元 | よりドラマチックなボリュームのある目元 |
よくあるご質問
Q. Lash Up Extensionsは、まつげが下向きでない方にも施術できますか?
A. はい、施術自体は可能ですが、このメニューが最も効果を発揮するのは直毛・下向きまつげの方です。まつげの向きが比較的上向きの方には、通常のラッシュリフトやエクステ単体のメニューをご提案することが多いです。
Q. LEDグルーは通常のグルーと使い方が大きく違いますか?
A. 硬化の仕組みが異なるため、慣れが必要な部分はあります。通常グルーは湿度・温度管理が硬化スピードに影響しますが、LEDグルーはLED照射のタイミングで硬化をコントロールできるため、施術中の自由度は高いと言えます。ただし、照射時間や距離など正しい使い方の習得が重要です。
Q. 「リフト → エクステ」の場合、リフトのもちはどのくらいですか?
A. リフト単体と同程度のもちが期待できます。一般的に4〜6週間程度ですが、自まつげのコンディションや日々のケアによって個人差があります。エクステのメンテナンスのタイミングに合わせてリタッチを組むとスケジュールが組みやすいです。
Q. この技術はどこで学べますか?
A. Lash Advanceの対面アドバンスコースで習得できます。LEDグルーの正しい扱い方から、リフトとエクステの組み合わせ施術の実践まで体系的に学べます。
詳細は@lashadvance へDMにてお問い合わせください。
アドバンス技術を学びたいアーティストの方へ
この技術に興味のあるラッシュアーティストの方に向けて、Lash Advanceでは対面講習・アドバンスコース・メンタープログラムをご用意しています。受講のご相談・お申し込みは、InstagramのDMよりお気軽にお問い合わせください。
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